Pocket

頭を風呂で洗っていたり、頭のブラッシングをしている時、ポツンと頭皮にできものができている経験はないでしょうか?

 

鏡越しでは普段見えないので特に気にもしない方もいると思いますが

痛み、痒みがある場合もあるので気にしてしまって触ってしまう方もいるのではないでしょう。

 

 

事実頭皮にできものがあって痛み、痒みを伴う場合頭皮の状態として良いものではなく

いくつかの原因によってできものができてしまうものです。

 

 

顔のできもの、吹き出ものの対処法はよく知っている方がい多いと思いますが

頭皮のできものについては原因や対処法について知っている方は少ないと思います。

 

 

今回はそれら6つの原因をピックアップし、対処法なども解説していきます。

 

 

頭皮のできものが気になっているという方や改善したい方は是非隅々読んでくださいね。

 

頭皮にできものが出来る原因6つを解説!

それでは早速ですが頭皮にできものができてしまう原因6つを挙げます。

 

  1. 誤った洗髪の仕方
  2. ホルモンバランスの乱れ
  3. 頭皮の傷によるもの
  4. 偏食
  5. 紫外線の影響
  6. 脂漏性皮膚炎

6つを挙げましたが、どれも頭皮にできものができる原因を引き起こしています。

 

これら一つ一つを予防することで頭皮のできもの対策になるので噛み砕いてみていきましょう。

[ad#kenkoo-1]

誤った洗髪の仕方

シャンプーは髪、頭皮を清潔に保つものですが、シャワーの浴び過ぎはできものを増やしてしまいます。

例えば起きたら朝シャン、汗をかいたらシャワーを浴びる、夜も通常通りシャワーを浴びるなど

1日に何度もシャワーをしていると頭皮の余分な汚れだけ落とすのではなく必要な皮脂まで落としてしまうことになります。

 

また、数回に渡って頭皮を洗うことにより当否を刺激してしまったり

洗いすぎて乾燥状態にしてしまったりすると余分な皮脂の分泌も促してしまうんですね。

 

で、もう一つ考えられるケースがシャンプーのすすぎ残しによるものです。

シャンプーのすすぎを充分にしていないと毛穴に詰まってしまうため、できものの原因になります。

 

ホルモンバランスの乱れ

体内のホルモンバランスというのは目に見えるものではないので意識しづらいと思いますが

このバランスが乱れると頭皮の皮脂が過剰に分泌されるメカニズムになっています。

 

過剰に分泌されると毛穴の詰まりが発生し、できものができてしまうということです。

 

そのホルモンバランスが乱れる原因にも主に2つあります。

  • 運動不足
  • 睡眠不足

男性であれば元々皮脂の分泌量が多いのも特徴ですが

運動不足や睡眠不足といった生活習慣の乱れがホルモンバランスを狂わせ

頭皮の皮脂が過剰に分泌し毛穴が詰まりできものができてしまいます。

 

頭皮の傷によるもの

髪をとく時にブラシで頭皮をひっかいたり

頭が痒い時爪でボリボリ掻いてしまうと傷が出来てしまい

その傷が原因でできものが出来る場合があります。

 

頭皮の傷によるできものは一時的なので

気付いたら治っていることが多く心配はいらないといえるでしょう。

 

偏食

脂肪分、糖分が多い食べ物の摂取量が多くバランスが偏っている

と頭皮の皮脂の分泌が過剰になりできものが出来る原因になります。

 

鼻の頭や顔が脂っこく感じると脂肪分の摂り過ぎであったりするので控え目にするといいでしょう。

ビタミンB群の不足もなるべく避けてくださいね。

 

紫外線の影響

頭皮は紫外線に弱いです。

紫外線が強い炎天下の日に帽子など被らず

直接紫外線が当たると強い刺激を受けて角質が剥がれる場合があります。

角質は頭皮を守っているものなので、紫外線の攻撃を守ろうという働きが起きると皮脂が過剰に出ます。

過剰に出た皮脂が毛穴に詰まりできものを引き起こしてしまうんですね。

 

脂漏性皮膚炎

頭皮のできものの病気で脂漏性皮膚炎というものがあります。

脂漏性皮膚炎とは、皮脂の分泌が過剰になると頭皮にカビが繁殖してしまい皮膚が炎症を起こすものです。

痒み、炎症だけでなくフケが大量に発生してしまうことも見分けのポイントで脂漏性皮膚炎の原因が

  • ホルモンバランスの乱れ
  • シャンプーのすすぎ残し
  • ストレス

が挙げられます。

 

ホルモンバランスの乱れ、シャンプーのすすぎ残しは先ほど述べたものですが

ストレスによる影響もホルモンバランスの乱れ、頭皮を赤くし状態を悪くするする原因のため

脂漏性皮膚炎を発症させてしまう原因になります。

 

ストレス解消は永遠のテーマでもありますが、解消を心掛けていきたいものです。

 

 

頭皮のできものの対策、対処法!

頭皮のできものの予防対策法、気になる痛み、痒みを治す対処法をご紹介します。

 

新陳代謝を活性化させる

人間の細胞は古い細胞から新しい細胞に入れ替わりを行っています。

新陳代謝が活性化されて良いと余分な皮脂の毛穴詰まりを解消することができるため清潔な頭皮を保てます。

 

新陳代謝を活性化させる方法が

  • 運動を定期的に行う
  • 入浴する
  • ストレス解消
  • 睡眠の質を高める

です。

 

運動はできるだけ日数が多い方がいいですがウォーキング、ジョギングなど週3日は行いたいですね。

 

入浴は体温を高め汗をかくようになるため新陳代謝が良くなります。

ストレス解消に自分の好きなことや気分転換になる事を行う習慣をつけるといいでしょう。

睡眠は最高のカラダのメンテナンスなのでしっかり熟睡できるように睡眠環境を整えたいですね。

 

 

頭皮に優しいシャンプー選び

市販で売られているシャンプーには、洗浄力が高いものが多いので

頭皮の必要な皮脂まで除去してしまう可能性があります。

 

なので、頭皮に優しいといわれるアミノ酸系、低刺激でナチュラルな

洗浄成分が含まれているシャンプーを使用するようにしましょう。

 

 

正しいシャンプー方法

実は、髪はお湯でしっかり洗うだけでもおよそ7割の汚れを落とすことに成功しているといわれています。

なので頻繁にシャンプーを行う必要はありませんし、お湯の温度は38℃以下とし頭皮の乾燥を防いでいきましょう。

 

頭皮を洗う時は爪を立てず指の腹で揉み込むようにマッサージ感覚で行うのが効果的です。

すすぎの際は、おでこの根元部分などシャンプーが残りやすいところも十分に洗い流し残らないようにしましょう。

 

そして、髪はしっかり乾かすこと。

髪を濡らしたままいることは、菌を繁殖させますし、頭皮の蒸れからできものを引き起こしやすくなります。

なのでますタオルでしっかり水分を拭き取り、ドライヤーでまんべんなく乾かしましょう。

 

できものを予防する栄養摂取

頭皮のできものを予防、治療を促進させる効果のあるものを積極的に日頃から摂るようにしましょう。

  • ビタミンB郡⇒頭皮の皮脂の過剰分泌を抑制する
  • ビタミンC⇒頭皮のできものの改善を手助けする
  • ビタミンE⇒毛穴詰まりを予防する

 

これらビタミンを多く含む食材を食べてビタミン摂取を心掛けましょう。

 

脂漏性皮膚炎の改善について

上記の予防対策も脂漏性皮膚炎の予防になりますが

症状がみられた場合、病院へ行き医者の診察を受けるようにしましょう。

 

そして処方薬をしっかり飲んで治療にあたるのが治療の近道です。

 

[ad#kenkoo-1]

まとめ

頭皮のできものの原因と痛い、痒いといった予防対策、対処法を解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

 

頭皮にできものが出来る原因は

  1. 誤った洗髪の仕方
  2. ホルモンバランスの乱れ
  3. 頭皮の傷によるもの
  4. 偏食
  5. 紫外線の影響
  6. 脂漏性皮膚炎

の6つでしたね。

 

そして、頭皮のできものの予防対策、対処としては

  1. 新陳代謝を活性化させる
  2. 正しいシャンプー選び
  3. 正しいシャンプー方法
  4. できものを予防する栄養摂取

です。

 

日頃から心掛けれることが主ですが規則正しい生活を送ることで

頭皮のできものと無縁となり痛い、痒いといった症状は起きないでしょう。

 

脂漏性皮膚炎の場合は、症状によって処方薬が違うのでまずは病院へ行きましょうね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

Pocket