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日常生活で普通に生活しているはずなのに、いつの間にか首のこりや首の痛みについて悩んでいたりしませんか?

 

首のこりや痛みの原因は様々で運動不足やPC、スマートフォンなどの普及で姿勢が悪くなってしまっているなど考えられます。

 

 

このような軽症からくる首こり、首の痛みならマッサージや運動をしたり、姿勢を正す癖をつければいいのですが頭痛、吐き気を伴うようになると危険な状態に近づいている可能性があるんです。

 

 

「首の痛みなんて寝れば自然と治る」と軽視してしまいがちですが、その首の痛みが重大な病気の予兆なのかもしれないので、今回のこの記事で要チェックし痛みの原因と治し方について触れてみてくださいね。

 

 

それでは解説していきます!

 

首の痛み、首のこりは何故なる!?

首の痛みは何故なるのか・・・

元凶となる部分なので、まずはここからしっかり押さえておきましょう。

 

  • 筋肉の疲労(長時間のデスクワークなど)
  • 首の関節を鳴らす(首こりを感じるとつい首を捻り鳴らしてしまう行為)
  • 猫背(首周りの筋肉が緊張して血行不良を招く)
  • 運動不足(血液循環が良くないと老廃物がたまりコリの原因になる)
  • ストレス(首から背中にかけて筋緊張が高まるため血流が悪くなる)

 

ざっくりと上げてみましたが、当てはまる方もいらっしゃったのではないでしょうか?

 

 

一度コリを感じてしまうと首を捻ってボキボキと鳴らしてしまう人がいますが筋肉疲労に繋がるのでNGですよ。

 

 

つまり首の痛みやこりを防ぐには、ほぼ同じ姿勢でいる長時間のデスクワークをしたら血行循環を良くするために運動を行うことが首の痛みを発生させないシンプルな予防法ですね。

 

首の痛みから起きてしまう症状とは?

首のコリや痛みが起きるとそれに引き起こされ吐き気や頭痛を伴う場合があります。

 

首の痛み、コリが初期症状で吐き気、頭痛は症状が深刻化している状態と考えてください。

 

出来れば深刻化する前に痛み、こりを解消したいのですが、根本的な原因を対処していかない限り解決に繋がらないものです。

 

 

その吐き気、頭痛の根本的な原因は、首の痛み、こりを起こすものと同じく脳への血流循環が良くないことです。

 

 

「首ってそんなにも血流を意識しないといけないの!?」と思うかもしれませんが、一度姿勢を正して考えてみてください。

 

 

そうです、頭を支えている首は、頭を支えている分悪い姿勢でいると負担が大きいのです。

 

 

その悪い姿勢を続けていると首の筋肉にも影響を及ぼし固くなるとともに血流が悪くなるんですね。

 

 

つまり頭痛、吐き気は首の痛みやこりの延長線上で引き起こしてしまいます。

 

 

そして吐き気、頭痛がただの吐き気、頭痛であればいいのですが、重度の場合とても恐ろしい脳の病気も考えられるので侮れません。

 

実は首の痛みから起きる頭痛、吐き気は

  • 脳の動脈瘤が破裂する事により引き起こされるくも膜下出血
  • 脳の血管が詰まることで引き起こされる脳梗塞

も該当しています。

 

 

これほどまでの病気になると一刻も病院へ駆け込まないといけないので、重度の病気になる前に「首の痛み、こりなんてほっとけば治る」と簡単に思わず、もっと真剣に考えるようにしてください。

 

首の痛みやこりの予防、治し方について

 

初期の首の痛みやこりについては、マッサージやストレッチで予防できますし解消することもできます。

 

何度もいいますが根本的な原因は悪姿勢や運動不足による血流の悪さです。

 

なので血流循環をスムーズに行えるようにしておけば、首がこったり痛くなんてことは滅多に起こらなくなります。

 

 

では予防法と治し方について早速いきましょう。

 

 

習慣にしたい予防法

  1. 背中を椅子の背につける
  2. 背筋を伸ばし顎を少し引く

 

長時間椅子に座る際は、この姿勢を心掛けましょう。

 

 

数分で出来る血行を促す運動法

  1. 5秒間交互に首を左右にゆっくり5回倒します。
  2. 5秒ずつ交互に首の筋が張る位置まで顔を左右にゆっくりと5回向けます。
  3. 肩を大きくゆっくり前回し、後ろ回しを5回ずつ繰り返す。
  4. 腕を上げてブルブル、腕を下げてブルブル震わし血行を良くします。

 

仕事の合間にでもできる運動法です。

 

 

首筋を伸ばし血流を良くするストレッチ法

  1. 右手で頭の反対(左)の耳、こめかみ周辺を掴み10秒間を目安に5回繰り返します。
  2. 左手で頭の反対(右)の耳、こめかみ周辺を掴み10秒間を目安に5回繰り返します。

 

首筋がスーッと楽になるのを感じてもらえると思います。

 

 

いくつか例をあげましたが、重い頭を過度の負担なく支えるように姿勢を正すこと

血流を促進する運動やストレッチを習慣化して滞りなくすることが

首をこらすことなく首を痛めないための最善の予防法です。

 

 

この機会に今一度、日頃の姿勢やカラダのメンテナンスを行えているか見直してみてはいかがでしょうか。

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