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堪える冬の寒さが訪れてきました。

 

今年は暖冬といわれていたので雪は降らないのではないかと思うほどでしたが当たり前のようにパラパラ降りましたね。

 

例年、冬が訪れると寒さが増しますが、この季節になると要注意となるのがインフルエンザです。

 

元気な子供が風邪をひいてしまったと思ったら実はインフルエンザだったと間違えのないように

この記事でインフルエンザの症状を知って予防対策に役立ててもらいたいです。

 

今回は、子供のインフルエンザの症状をメインに書いていくので

子供が風邪ではなくインフルエンザになっていないか見てあげてくださいね。

 

ではいきましょう!

 

インフルエンザの症状とは

風邪とインフルエンザは別物です。

 

下記のようにインフルエンザと風邪では、このように違いがあります。

 

風邪の場合

経路:飛まつ感染

発症時期:年中

症状:くしゃみ、鼻づまり、せき、のどの痛み、熱

発熱:37~38℃

進行具合:ゆっくり

合併症:少ない

期間:7日ほど

 

インフルエンザの場合

経路:飛まつ感染、空気感染

発症時期:冬がメイン

症状:くしゃみ、鼻づまり、せき、のどの痛み、高熱、筋肉痛、関節痛、倦怠感の全身症状、悪寒、頭痛

発熱:38~40℃

進行具合:急激

合併症:熱性けいれん、脱水症、急性脳症、気管支炎、肺炎

期間:7日~14日

一見、風邪の症状と似ていると思われますが

インフルエンザの特徴は、風邪の時より高熱が出るだけでなく関節痛や筋肉痛全身の倦怠感の症状があります。

 

 

合併症が出やすいのも特徴で風邪の症状より重たいので

普段の風邪の症状と違う違和感があったら急いで病院へ連れて行ってあげてください。

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子供の一層要注意の合併症について

インフルエンザは老若男女問わず誰がかかっても恐ろしいウイルスですが子供の場合より要注意なことがあります。

 

それは、合併症というものです。

 

合併症とは、インフルエンザを発症し症状が重たくなってくるとかかる可能性があるもので

・インフルエンザ脳炎

・熱性けいれん

・肺炎

・気管支炎

などがあります。

 

 

詳しく合併症の特徴を見ていきましょう。

 

熱性けいれん

高熱になった時、全身にけいれんが起き意識がなくなります。

 

その他の特徴は、白目になる、唇が紫になります。

 

2~3分で症状が治まりますが、呼びかけても返事がない時

慌てず着ている衣服を緩くしてあげたり

頭部を少しそり気味にして呼吸を楽にさせてあげましょう。

 

 

インフルエンザ脳炎

1~5歳の幼児が主に発症しやすく発熱後、数時間から1日以内に症状が起きます。

 

急速に進行するけいれん、意識障害が主な特徴ですが

全身状態が悪化すると多くの臓器の障害が起き死に至るほど恐ろしい症状です。

 

 

肺炎

子供でもインフルエンザを発症すると肺炎になります。

・高熱が続いている

・息苦しそうにしている

・咳が治まらなない

がみられると肺炎の可能性があります。

 

大人の肺炎に比べて子供の肺炎は症状の進行が早いので即医者に見てもらいましょう。

 

 

気管支炎

インフルエンザの発熱から2~3日後に症状が出ます。

 

熱があり 軽い咳の初期症状からひどい咳の症状になり、たんが絡むようになったら気管支炎の可能性があります。

 

1度発症してしまうと完治するまで長い時間のかかりますので何としてでも予防したい病気です。

 

 

子供は免疫力、抵抗力がまだ弱いためこれらが発症すると後遺症が残るだけでなく最悪死に至ってしまうケースもあります。

 

本当に甘くみず予防対策をして即病院に診断を受けにいきましょう。

 

 

予防方法について

予防方法は日常生活で意識して出来ることが基本ですが

その反面疎かにしてしまう習慣でもあるので再度確認して意識づけしたいことです。

 

質のいい睡眠

個人差はあると思いますが睡眠を6~8時間はしっかりととりましょう。

睡眠はカラダを疲れから回復させる最も効果のあるものなので

たっぷりと睡眠をとるように心掛けてください。

 

バランスの良い健康的な食事

免疫力が落ちていると風邪、インフルエンザにかかりやすくなります。

ミネラル、ビタミンだっぷりの食事は免疫力のアップに繋がります。

タンパク質、炭水化物も適量とり体温を下げないようにしましょう。

 

手洗いとうがい

清潔な石鹸で手洗い、イソジンなど殺菌力が強いうがい薬でうがいなど日頃から習慣化づけておきましょう。

ウイルスは乾燥しているところが大好きなのでうがいは必須ですね。

 

マスク着用

インフルエンザは飛まつ感染なので他人がインフルエンザだと発症する可能性が極めて高くなります。

なので他人からのウイルス感染を防ぐためにもこの季節はマスクをしておくことをオススメします。

 

病院で予防接種を受ける

インフルエンザ対策として予防接種を受けるのが当たり前化されていると思います。

インフルエンザの発症、症状を抑えるワクチンとして効果が期待できますが

予防接種をしたからといって100%インフルエンザにならないとはいえないようです。

ただインフルエンザは毎年A型、B型とウイルス自体違うので毎年受けるようにした方が安心できるしょう。

 

 

発症中の対策について

インフルエンザの感染力は強力です。

 

もしインフルエンザに発症してしまったら以下を気をつけるようにしましょう。

 

対策をとることは悪化させないためでもありますし、早めに治すためでもあります。

病院へ行き医者の診察、治療を受ける

緑茶、水など水分をだっぷりとる(カテキンには殺菌作用があります)

無理は禁物なので休養をとり治すことに専念する

外出を控えて感染者を増やさないようにマスクを着用する

シンプルですが悪化させず早く治す近道です。

 

まとめ

インフルエンザの予防は、予防接種のワクチンを受けて規則正しく過ごしておくことです。

乾燥しがちな季節ですが、部屋では湿度を高めに保ったり

うがい手洗いを習慣してウイルスを寄せ付けないようにしましょうね。

外出時は感染しないためにもマスク着用してもいいでしょう。

 

 

インフルエンザが発症した際の対処法は

早急に内科、小児科へ行き医師に診断してもらいましょう。

インフルエンザは、発症すると急激に進行するので早め早めの対処が鍵となります。

もらった薬は、正しく服用し治る兆しが見えても医師に従ってなくなるまで飲み続けてくださいね。

 

 

そして子供は、インフルエンザになっていても元気でいるケースもあるので十分注意してください。

 

子供は、少しばかり熱が出ていたりしてもカラダが症状に慣れていないからか感じとりにくいからです。

 

なのでこの季節は特に少しでも子供に風邪っぽい症状がみえたり、微熱を感じたら即病院へ連れて行ってあげてください。

 

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