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今の時代、インフルエンザに感染したら外には一切出ない、出社、出席はしないというのが一般的な常識ですが

 

「大事な仕事を任せられているから出勤停止は一大事だ」

「人手が足りないから一刻も早く出勤しなければいけない」

 

などインフルエンザの感染によって不安定な気持ちになる方もいると思います。

 

 

インフルエンザは1月~3月が繁殖のピークですが「こんな時に限って・・・」と溜め息を漏らしたくなりますよね。

 

 

しかし、インフルエンザを完全に治していないまま出社をしてしまって

他の従業員に感染させてしまっては迷惑をかけてしまうことになりますし

一歩間違えば、会社全体にウイルスを拡散させてしまう危険性があります。

 

 

今回は、そのようなもどかしい気持ちがある方へ向けて

インフルエンザの潜伏期間中はうつるのか

社会人でもインフルエンザは出勤停止になってしまうのか

出勤停止の期間とは?について解説します。

 

 

インフルエンザによる出勤停止は社会人も?

学生だとインフルエンザにかかったら学校に行ってはいけない!と出席停止を命じられますが

果たして社会人になると出勤は停止してしまうのだろうか気になるところだと思います。

 

 

まず、学生がインフルエンザにかかった場合、何故出席停止を命じられるのか上げてみましょう。

 

 

結論から言うと、学生の場合ですと学校保健安全法という法律が定められています。

 

 

この法律とは、インフルエンザが発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日幼児にあっては、3日)を経過するまで出席停止期間というものです。

 

 

つまり、発症して5日経ち、熱が下がって2日経過すれば登校をしてもいいということです。

 

 

 

では、社会人の場合どうなるのでしょう。

 

 

法律はあるのか気になるところだと思いますが

実は、社会人のインフルエンザ発症についての出勤停止の法律はありません。

 

 

なのでインフルエンザにかかってしまった場合は、会社によって対応が違うものとなります。

 

 

その対応についていくつかのケースを上げると

  • 治るまで出勤停止となる
  • 出勤停止分有給が消化される
  • 有給ではなく病欠扱い
  • 休業手当が支払われる

があります。

 

 

会社によっては、インフルエンザも風邪同様の自己責任と捉える会社もあるでしょうし、出勤停止と言い渡す場合もあるということですね。

 

 

また、出勤停止になった際の休みについてですが

病欠での扱いや有給を消化しなければいけなかったりも考えられます。

 

 

どちらにしろ長期の休暇になると査定に響く可能性もあるので日頃からの体調管理を徹底し

インフルエンザのピークを迎える前に予防、対策を行った方がいいでしょう。

 

 

出社停止期間については、解熱後体調が良かったら出社してもいいケースや

インフルエンザの集団感染を防ぐために

学校保健安全法の期間を基準として出勤停止期間を定めているケースもあります。

 

 

なのでインフルエンザが流行する前に上司に聞いたり、就業規則を一度確認しておくのもいいでしょう。

 

 

会社側からインフルエンザを問われる場合もありますので

病院から診断書を必ずもらってくださいね。

 

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インフルエンザの潜伏期間中はうつる?について

 

さて、インフルエンザの潜伏期間中うつるのか?ですが

家族がインフルエンザになっている場合や自分が感染してしまって家族と同居している場合

感染拡大してしまう恐れがあると非常にやり場のない気持ちが込み上げてきますよね。

 

 

実はインフルエンザは、潜伏期間中非常に断定しにくいのですが人から人へと感染ります。

 

 

断定しにくいという理由については

潜伏期間中はインフルエンザに感染している自覚症状がほとんどないからです。

 

 

それだけでなく潜伏期間中とは、ウイルスに感染して1~3日目になるのですが

インフルエンザが人に最も高確率で感染るピークが、発熱1日前~3日目の発症期間だからです。

 

 

つまり潜伏期間の3日目と発症期間の1日前が重なる事が多くあるということですね。

 

 

この発熱前のタイミングが非常に分かりづらいのもインフルエンザの特徴です。

 

 

この発症期間では、38度を超える突然の高熱、全身症状(筋肉痛、関節痛、悪寒、頭痛、倦怠感、食欲不振など)が起きます。

 

 

なのでこの発症期間を迎える前の潜伏期間中に

少しでもいつもの体調と違和感があるなと感じたら

速やかに医師に診断をしてもらうことをオススメします。

 

 

潜伏期間中、インフルエンザに感染している自覚症状は全く感じないのですが

以下の症状が出ていたら要注意するようにしてくださいね。

  • 全身の倦怠感
  • 頭痛
  • くしゃみが多くなった
  • 鼻水が出る
  • のどに違和感がある

 

ちなみに潜伏期間の感染力は、どの程度なのかというと発症期間中ほど高くないです。

 

 

なので感染力が高まり感染拡大する前に

僕(私)はインフルエンザに感染していると分かっていれば

感染拡大する前に病院に駆け込むことができますし

処方してもらう薬によって感染を最小限に抑えることが出来ます。

 

 

予防、対策でインフルエンザに感染しないというのが一番ですが

いつもの体調に違和感があったら早め早めの行動が大切になってきます。

 

まとめ

最後に要点をまとめますね。

・ 社会人でもインフルエンザは出勤停止になってしまうのか

⇒学校保健安全法という学生の法律はあるが、社会人の出勤停止の法律はない。

会社の対応によりけりで出勤停止分の有給消化であったり、病欠扱いのケースなどがある。

 

・出勤停止期間は?

⇒会社によるので就業規則を確認したり、予め上司に確認しておきましょう。

集団感染を防ぐために学校保健安全法の期間を基準として出勤停止期間を設けているケースもある。

 

・インフルエンザの潜伏期間中はうつるのか

⇒発症後よりも感染力はないが潜伏期間中もうつるので要注意しましょう。

インフルエンザの自覚症状が感じとりにくいので体調に違和感を感じたら病院へ早急に向かいましょう。

 

インフルエンザの感染を防ぐには

徹底した体調管理を行い規則正しく生活を送ることで感染を防ぐことができます。

 

 

インフルエンザに感染した際の出勤停止、期間については会社の指示を仰ぐことですが

無理はなさらずに健康第一を優先し休養したほうがいいでしょう。

 

 

インフルエンザシーズン油断しず健康的に元気で過ごしていきましょう。

 

 

 

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