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ふざけんじゃないわよ!

インフルエンザの予防接種を受けたのにかかってしまったんだけど予防接種なんて本当は意味ないんじゃない!

・・・

 

このような事を聞いたことがありませんか?

 

実はこの予防接種を受けたのにインフルエンザの感染を防げず症状を発症してしまう人はこの世の中で五万といます。

 

なので意味がないんじゃないの!と怒鳴り散らかしてしまう人の気持ちも分からなくもないです。

 

では、インフルエンザの予防接種って何故必要なの?と多くの方が疑問に思うと思います。

 

今回は、インフルエンザの予防接種を受けても何故かかるのか、予防接種を受けておくと症状は軽いのかなどを解説していきます。

 

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インフルエンザの予防接種を受けても何故かかるのか

インフルエンザの予防接種を受けてもかかる理由は、以下の2つです。

  • ワクチン
  • 免疫力

この2つが重要な点になるので一つずつ解説していきましょう!

 

 

ワクチン

実はワクチンは、インフルエンザの感染を防ぐものよりもある効果が見込めるものです。

ある効果というのは、2章で解説しています。

これを知ってしまうと予防接種なんて予防になってないじゃん!とクレームが来てしまいそうですが

勿論、ワクチンの予防接種をしておいたことでインフルエンザに感染しない人がいるのも事実です。

 

じゃあインフルエンザにかかった人は運が悪いのか!?そうゆう体質だからなのか!?と勘ぐりたくなると思います。

 

本当のところ何が原因として考えられるのでしょうか。その理由に探りを入れて解説していきます。

インフルエンザの予防接種を受ける時期の遅れ

 

インフルエンザのピークがきた頃に予防接種を受けても

体内でウイルスの抗体ができあがってないため感染してしまうというケースがあります。

 

弱毒性のウイルスを体内に入れて抗体、インフルエンザウイルスの免疫をつけるのですが

その免疫がつくのがおよそ2週間かかるんですね。

 

なので先ほどもお伝えしたように、流行時期よりも前である12月頃が予防接種を受けるベストタイミングになります。

 

予防接種を受けた時の体調が優れていなかった

こちらも考えられるケースです。

インフルエンザの予防接種を受ける時は万全の体調で望んだほうがいいです。

 

風邪や病気の症状を引き起こしていると免疫力が落ちてしまっています。

免疫力が低下している時に予防接種を受けても免疫をつけれず、ウイルスの抗体がつくれない可能性があります。

つまり、体調が万全でない時に打っても保証はできないものといえるでしょう。

 

インフルエンザ予防接種をうけるのが子供なら親さんが子供の体調を察知してあげて

いつもと様子が違うけど大丈夫かな?と心配になったら一度医者にお話を聞いてみるといいですね。

 

免疫力

インフルエンザの予防接種を受けてもかかるのは、免疫力が大きく関わっています。

 

免疫力というのはズバリ、体内で沢山のウイルスや病原菌と闘いあなたの体を守るボディーガードのような存在です。

 

風邪をひかないように守ってくれるのも免疫力のお陰ですし、ありとあらゆる病気を防いでくれるたくましい力なんですよね。

 

しかし!免疫力は子供から20~30代をピークに高まるのですが、40代以降になると免疫力が低下をたどってしまうんです。

 

なのでインフルエンザ患者が子供、高齢者が多いように免疫力が備わっていなかったり、低下していると予防接種を受けていても感染してしまうということなんです。

 

また免疫力の低下の原因となる

  • ストレス
  • 食生活の乱れ
  • 疲労

があると年齢関係なくインフルエンザに感染してしまいます。

ストレス

ストレスは、日頃から運動や音楽、読書、打ち込めるものなど何でもいいので習慣化しておくとストレスに強い体質になります。

人間はストレスを感じる生き物ですし、ストレスを受けないのはほぼ無理ですがス、トレスと上手く付き合っていきたいですね。

 

食生活の乱れ

食生活の乱れは、インフルエンザに限らず風邪などの体調不良も引き起こしやすいので

バランスの良い食事を心掛けたいですし、免疫力をあげる食べ物を含めて食事管理するといいですね。

 

免疫力を上げる食べ物

整腸作用のあるものは・・・

  • バナナ
  • ヨーグルト
  • 納豆
  • にんにく
  • 玉ねぎ

腸には免疫細胞が70%以上存在するので善玉菌を増やし腸を整える上記の食材がオススメです。

 

抗酸化作用のあるものは・・・

  • 小松菜
  • ニラ
  • 人参
  • ブロッコリー
  • レンコン
  • かぼちゃ
  • アボガド

ビタミンA、C、Eを多く含んだ主に野菜をしっかり摂りたいものです。

 

疲労

疲労は、働いたり、家事をしたりすれば溜まるものなので仕方がないものですが

疲労を溜めないようにするのが重要なポイントになります。

 

なるべく疲労を感じる前にマッサージを定期的に受けたり

全身の血行を良くする入浴、温泉なんかも最高の体メンテナンスになります。

 

このようなことから免疫力の低下は予防接種をうけてもインフルエンザにかかる原因になるので

特にこのインフルエンザのピークの時期は、免疫力の低下に気を配りましょう。

 

 

インフルエンザ予防接種を受けておくと症状は軽いのか?

インフルエンザの予防接種後の症状をみましょう。

 

予防接種を受けたが感染した時の症状

  • 関節痛
  • 筋肉痛
  • 倦怠感
  • 頭痛
  • 寒気、悪寒
  • 腹痛
  • のどの痛み
  • くしゃみ
  • 鼻づまり
  • 高熱

ひょっとしてインフルエンザにかかった時と同じ症状では!?とお気づきになられる方もいると思いますが、ほぼインフルエンザにかかった時と同じような症状が出ます。

 

お金払って注射の痛い思いしたのに、やはりインフルエンザに感染した時と同じ症状だなんてそもそも何のために受けたんだと思うと思います。

 

でも、予防接種を受けておくと凄く助かる意味があるんです。

 

それが

  • 症状を軽めにする
  • 重症化のリスク低減

です。

 

症状が軽くなる

ワクチンを接種しているとしていないでは

発熱、頭痛、全身の倦怠感などインフルエンザ初期症状の症状が違います。

 

予防接種はインフルエンザウイルスの抗体をつくり免疫をつけるので

それが症状に強く働きかけてくれて軽い症状に抑えてくれるのです。

 

また、症状を軽症にしておくことでインフルエンザ治療後の復帰も当然早めることができます。

 

 

重症化のリスク低減

もう一つは、重症化のリスクを大幅に低減できるということです。

重症化とは?インフルエンザの合併症含む症状の解説をしています。

 

インフルエンザの予防接種をしてワクチンを体内に入れることでウイルスの抗体をつくりあげます。

 

この抗体は毎年の流行(インフルエンザA型、B型など)を予測して作られるものですが

この抗体が体内にあるとインフルエンザの2度目の感染を防ぐよう働きますしインフルエンザ脳炎、肺炎などの合併症を防いでくれます。

 

予防接種打っても症状出るなら意味ないじゃん!と思っていた方も

これなら打つ価値あるな!と思っていただけたと思います。

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まとめ

インフルエンザ予防接種を受けてもインフルエンザにかかる可能性があり

症状は軽めということでしたがお読みになっていかがでしたでしょうか?

 

要点をまとめるとインフルエンザワクチンの予防接種をしてもかかるのは

  • 予防接種を打つ時期が遅かった
  • 体調が優れていなかった
  • 免疫力の低下

で、予防接種を受けるとどのような効果が得られるのかは

  • インフルエンザの症状を軽症にする
  • 重症化のリスクを低減できる

でしたね。

 

予防接種は効果がない!と言われていましたが、改めて予防接種の重要性を分かっていただけたと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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