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溶連菌感染症という病気は聞いたことあるでしょうか?

 

主に3歳~15際の子供を中心に発症しリウマチ熱などの合併症をも引き起こす恐い病気ですが

大人もうつる可能性がある病気だということはご存じでしたでしょうか?

 

 

ちなみにお子さんが溶連菌感染症に感染している場合

親も20%の確率でうつるといわれているので

5組みに1組みは親である大人もうつっているわけですね。

 

 

なので家族全体として感染してしまう可能性がある溶連菌ですが、溶連菌が最もうつる期間があります。

 

 

つまり溶連菌がうつりやすい時にしっかり予防していれば

家族全体で溶連菌に感染するのは防ぐことができるといえるでしょう。

 

 

今回は、溶連菌が大人でもうつる原因、最もうつる期間、感染ってしまった際に仕事復帰の期間はどのぐらいなのか?ということについて解説していきます。

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溶連菌は大人でもうつる原因

大人もうつる溶連菌ですが、感染経路は以下の2つになります。

  • 飛沫感染
  • 経口感染

飛沫感染というのは、名前の通り菌が飛沫することで感染してしまうので

感染者の咳やくしゃみなどによってうつってしまうんです。

 

 

なので感染者としてのエチケットとしては、マスク着用を絶対としたいものですね。

 

 

経口感染は、溶連菌の菌に触れた手で食べ物を口に入れてしまったりするとうつるもので

例えば、感染している子供が飲んだ飲料水を同じように飲んでしまうと感染してしまうということです。

 

 

 

そんな強力的な感染力がある溶連菌ですが、大人全員がうつるわけではないもので原因があります。

 

その原因が子供が感染しているからうつるというのもありますが、免疫力が低下しているとうつります。

 

 

つまり他の病気にかかっていることやストレスが溜まって疲れていたりすると

免疫力が下がっているわけですから溶連菌がうつりやすい状態になっているわけですね。

 

 

ちなみに溶連菌の予防接種はないのでマスク着用、うがい手洗いはしておきたいですし

免疫力を低下しないように腸内環境を整えるように食生活を見直したり

充分な睡眠をとり規則正しい生活習慣を続けて予防に励んでおくことをオススメします。

 

 

大人の症状はどんなもの?

原因は分かったと思いますが万が一疑いが芽生えた時のために大人の症状を確認しておきましょう。

 

大人の症状は子供と比べて軽いものですが、以下の症状を発症します。

  • 発熱(高熱の可能性もあり)
  • 喉の痛み
  • 嘔吐
  • 頭痛
  • 発疹
  • 下痢

風邪と似ていますが、溶連菌は風邪薬では治せないので抗生物質を服用して治す治療法になります。

 

 

溶連菌は症状が悪化しなければ自然と症状が治まるような情報も聞きますが

合併症(リウマチ熱、肺炎、中耳炎など)を引き起こしてしまっては元も子もないです。

 

 

なので重症の病気になって病院へ行くより少しでもうつる可能性が潜んであり

いつもと体調が違う日があれば病院へ診察してもらいましょう。

 

 

ちなみに子供の症状はひどい腹痛もあります。

対処法についても解説しているので見てみてくださいね。

 

 

溶連菌の潜伏期間と最もうつる期間は?

溶連菌の潜伏期間はおよそ2~5日間です。

 

この期間を乗り越えれば家族の集団感染を防げますが

1人、また1人と感染してしまうと続々うつるケースもあるので注意が必要です。

 

 

そして最もうつりやすいといわれる期間が

溶連菌の症状の発症から2日間である急性期になります。

 

 

なのでこの急性期の時は

最も飛沫、経口感染に注意してお子さんと接しましょう。

 

 

注意するポイントとしては

  • 感染しているお子さんと同じ食器、コップを使用しない
  • タオルを別々の物を使用する
  • 家族全員でマスク着用
  • うがい、手洗いの徹底

これらを注意して感染を防いでいきましょう。

 

 

感染してしまった!仕事はいつ復帰できる?

それでも5組みに1組みの確率で親である大人も感染しているように感染してしまう場合もありますよね。

 

 

そんな時仕事は休めばいいのか、仕事復帰はいつからできるものなのか気になると思います。

 

 

多くの方が多少風邪気味で微熱だとしても中々会社を休めず無理をしてでも出勤すると思いますが

無理に出勤して会社に行き仕事をしたとしても万が一出勤したことで社員にうつってしまえば

会社全体に迷惑をかけてしまうので感染力が低下し症状が治るまで出勤しず仕事復帰はしない方がいいでしょう。

 

 

仕事復帰できるようになる目安としては、溶連菌は抗生物質が効果抜群なので

しっかり服用を厳守すれば2日~3日ほどで感染力は低下し症状が治まっていきます。

 

 

ちなみに症状が軽い場合最短としてこの日数なので症状、個人差によるのが現実で

2日~3日で症状が治まっても溶連菌は免疫力の定価により再発するケースもあるので

処方される抗生物質は飲み続けるようにしましょう。

 

 

忙しい時期や重要な仕事を請け負っていると「休んでいられない!」と思うかもしれませんが

医者と相談して診断されたことはしっかり守り体を大切にしましょう。

 

 

そして症状が出ないか長期的に見て、溶連菌が完治したか確認したい際は、1ヶ月後に尿検査を受けてみることをオススメしますよ。

 

 

まとめ

溶連菌が大人でもうつる原因、最もうつりやすい期間、仕事復帰ができる期間について解説してきました。

 

要点をまとめると

感染は飛沫、経口感染によるもので免疫力が低下しているとうつる可能性が高くなる

溶連菌の潜伏期間は2日~3日で最もうつりやすい期間が発症後2日間の急性期である

仕事復帰は、症状が軽ければ2日~3日で治まる事が多いため2、3日後に復帰できる可能性も

ということでしたね。

 

この時期でも世間で溶連菌が流行っているようなので注意して感染を防いでいきましょう。

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