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花粉を本格的に感じる月になってきましたね。

 

 

私もつい先日から花粉症対策にマスクを着用するようにしましたが

街行く人もマスクを着用している人が多くなったように感じています。

 

 

やはりマスクがあると気持ちの面もあるかもしれませんが鼻のむずむず、くしゃみがなくなりますね。

 

ただ呼吸が苦しいのがデメリットですが(笑

 

 

そんな花粉症ですが花粉症の症状というと一般的に

くしゃみ、鼻水などの症状を引き起こすのを思い浮かべると思いますが

咳が止まらないであったり、頭痛、だるいといった倦怠感を伴うケースもあるとご存知でしたか?

 

 

今回は、そのような風邪にも似たような症状を引き起こす花粉症の頭痛、だるさが起きる原因や対処法を解説していきます。

 

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花粉症で頭痛、だるいといった症状が起きる原因

花粉症によって引き起こされる症状は

  • くしゃみ
  • 目の痒み
  • のどの痒み、痛み
  • 鼻水(さらさら)
  • 寒気、悪寒
  • 皮膚の痒み
  • 発熱(微熱~高熱)

が主な症状でスギ花粉によるものが花粉症の大半以上を占めています。

 

 

で頭痛、だるいといった症状は二次症状に当たるものです。

 

今回の本題である頭痛、だるいといった倦怠感の原因はというと副鼻腔炎が原因になります。

 

 

まず、花粉症は、花粉が鼻や口から体内に入り

花粉に対してアレルギーがあるとそのアレルゲンに反応するige(アイージーイー)抗体をつくり出すんですね。

 

 

で、次々と花粉が体内に入ってきた際にヒスタミンという化学物質が出るのですが

ヒスタミンが過剰に活性化することでアレルギー症状が起き

花粉症による目の痒み、鼻水、くしゃみなどを引き起こすんです。

 

で、鼻水、くしゃみにより鼻の粘膜が腫れて炎症を起こしてしまうのですが、炎症を起こすと鼻水が大量に分泌されます。

 

 

通常であれば大量に鼻水が分泌されても鼻と副鼻腔をつないでいる自然口という排泄路があるのですが

花粉症のアレルギー反応による粘膜腫脹により、自然口が閉じられることで副鼻腔に膿が溜まる状態になるんです。

 

 

これを副鼻腔炎といいますが、副鼻腔炎と蓄膿状態が重なると、副鼻腔の開口部が狭くなり脳に酸素が行き渡りにくくなるんですね。

 

 

脳の酸欠は頭痛を引き起こしますから頭痛の正体は、副鼻腔炎による酸欠だったんです。

また花粉による副鼻腔炎は、だるいといった倦怠感も出ます。

 

 

そんな副鼻腔炎ですが慢性化してしまうと臭いがキツイといわれる蓄膿症という病気にもなるので注意してくださいね。

どんなニオイかは、上記の記事で明かしているので覚悟してみてください。。。。(笑

 

 

頭痛、だるい症状の対処法

根本的な花粉症対策を行っていれば、頭痛、だるいといった症状を引き起こす副鼻腔炎になることもないので

今一度、花粉症にならないように日頃から行える対処法を紹介していきます。

 

 

花粉症の根本的な対処法は

花粉を吸わないこと、浴びないことなので

極力花粉が飛散している場所は

避けるように過ごすと花粉症になるリスクを低減できるというのが1点です。

 

もう1点は、花粉症に負けないカラダづくりが大切になっていきます。

 

 

カラダづくりといっても花粉症の症状の対処法によるカラダづくりとは

  • 基礎代謝を上げる
  • 免疫力を高める

になりますのでどういったことを心がければ良いのか紹介します。

 

 

規則正しい生活

質の良い睡眠はとれていますか?

睡眠不足は、カラダの免疫力の低下を引き起こすので充分な睡眠をとるようにしましょう。

そんな質のいい睡眠をとるには、体を温めて就寝することがポイントです。

 

お風呂後に気持ち良くなって眠たくなる感覚など分かると思います。

夜寝る前にホットミルク、蜂蜜ジンジャーを飲んで寝るのも質の良い睡眠がとれます。

 

ちなみに副鼻腔炎はカラダが温まると鼻づまりがとれやすくなるので

花粉症になったら体を温めるように工夫していきましょう。

 

 

食事管理

花粉症予防対策は食事管理も重要です。

 

アレルギー体質で花粉症の症状を引き起こしやすくても免疫力を高める食事管理をしていれば症状を緩和できます。

 

ここ最近代表的なものはヨーグルトですね。

 

生きたまま腸まで届き働く乳酸菌が

  • 免疫力アップ
  • 腸内環境の改善
  • アレルギー抑制
  • 花粉症緩和

などの効果を発揮するんです。

 

乳酸菌はヨーグルトの他にキムチ、たくあんなど漬物系にも含まれています。

 

乳酸菌は、便秘だけと思ったら大間違いの頼れる食品なんです。

 

 

そして、以下の食品に注意しましょう。

  • 脂肪分の多い動物性タンパク質
  • インスタント食品、ファーストフード
  • 甘いお菓子、糖分たっぷりの飲料水

 

脂肪分の多い肉、添加物たっぷりのインスタント食品、糖分たっぷりの甘いお菓子は体に害です。

 

 

厳しい言い方をしてしまいますが体に害だけでなく上記の食品を食べ過ぎると

免疫力が低下したり、アレルギー症状を引き起こしてしまうなど

炎症物質であるヒスタミン、ロイコトリエンの分泌が活性化され花粉症が悪化してしまいます。

 

 

なので欧米食のような高タンパク質、高脂肪の食生活を見直し

免疫力を高めたり体の調子を整えるビタミン豊富な野菜中心の野菜生活が一番でしょう。

 

 

疲れ、ストレスの解消

疲れ、ストレスが溜まるとヒスタミンが放出されることから花粉症の症状が起きやすくなりますし、免疫力を下げます。

 

ストレスは、なくなることはほぼないので上手く付き合っていくことが大切ですね。

 

ストレスを感じることにより体の疲れも出るので温泉や、マッサージでリラックスしたり

運動、ストレッチ、趣味などを行いストレス解消の時間を定期的につくって花粉症に負けないカラダづくりをしていきましょう。

 

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まとめ

花粉症の頭痛、だるさといった症状が起きる原因や対処法を解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

 

頭痛、だるい症状は、副鼻腔炎による脳の酸欠が原因で

副鼻腔炎は慢性化してしまうと蓄膿症といった病気を引き起こすということでしたね。

 

 

おさらいになりますが、こうならないためにも

規則正しい生活、食事管理、疲れやストレスの解消を徹底し

代謝アップ、免疫力高めて花粉症に強いカラダづくりをしていきましょう。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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