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毎年花粉が飛散する時期になると目の痒み、鼻水やくしゃみなどの症状に悩まされる方も多いと思います。

 

 

花粉症は、飛散している花粉が目や鼻の粘膜に付着することで引き起こされるもので

対策としてはマスク、メガネ(ゴーグル)、予防薬など今までも沢山紹介されていますが

昨年から保湿剤としても使える、切り傷などの止血剤にもなるあのワセリンが花粉症にも効果があるということです。

 

 

今まで私は花粉症対策はマスクオンリーでしたが息苦しく感じてあまり好んでいなかったんですよね。

 

 

そんな花粉症による目、鼻の症状の対策にワセリンを塗るだけで効果的と報告がきているので今回は

  • なぜ花粉症が起きてしまうのか
  • ワセリンを塗るとどのような効果が期待できるのか
  • ワセリンの効果的な塗り方

について解説していこうかと思います。

 

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花粉症はなぜ起きる!?

花粉症というのは、体内に花粉が入りアレルギー反応が起きることで症状がでるものです。

つまり体内に入った花粉に対してアレルギー反応を示すか、示さないかで

花粉症を引き起こすか、引き起こさないかに分かれます。

 

 

詳しく言うと飛散している花粉が体内に入り花粉に対してアレルギーがある人だと

そのアレルゲンに反応するige(アイージーイー)抗体をつくり出します。

 

で、2度目、3度目と花粉が体内に入ってきた際に

ヒスタミンという化学物質が出てヒスタミンが過剰に活性化することでアレルギー症状が起き

花粉症による目の痒み、鼻水、くしゃみなどを引き起こします。

 

つまりige(アイジーイー)抗体をつくりやすいアレルギー体質であることや

花粉を体内に何度も侵入させてしまうと花粉症を引き起こすんですね。

 

 

ところで免疫機能は花粉症に対して機能しないのー!?と鋭い方は思うかもしれません。

 

 

確かに免疫機能というのは一度何かしらの病気にかかると

次こそは発病しないように抗体をつくるようになっていますが

残念ながらアレルギー反応は抗体をつくるどころか反応性が高まってより引き起こしやすくないものなんですね。

 

 

発症を引き起こしてしまう期間は

住んでいる地域の飛散状況による環境的要因も関わってきますし

吸い込んでしまう花粉量により変わってきます。

2016年の飛散情報、他の予防対策を紹介しています。

花粉症2016飛散予測情報!もう飛んでるって本当?あなたの地域と予防対策!

 

 

花粉症対策にワセリンはどんな効果をもたらすのか?

ワセリンは塗ることで効果をもたらしますが、具体的にどのような効果を発揮してくれるのでしょうか?

 

そちらを解説していきます。

 

保湿効果

ワセリンは元々、保湿剤や止血剤で大活躍してくれるもので止血剤としてはボクサーにも使われてます。

そんなワセリンが本当に花粉症に効果あるのー!?と驚かれると思いますが

皮膚疾患の皮膚保護剤として鎮痛、鎮痒、炎症を防いでくれたります。

なので肌荒れにもいいんですよー!

 

花粉の侵入を防ぐ

目の周り、鼻の中、鼻の入口にワセリンを塗ることで

粘膜を保護するようになり花粉の接触をを防くだけでなく

鼻や口から体内に侵入する花粉を吸着してくれます。

 

このようなことから花粉症の対策としては花粉の侵入を防ぐということになります。

 

アレルギー反応を示しやすいアレルギー体質だとしても

侵入さえ防ぐ対策していれば花粉症になるリスク軽減されますからね!

 

マスク、ゴーグル同様立派な花粉症対策になりえます。

 

ただベタベタするのが苦手な方はキツイと思いますが

花粉症になるよりキツくないので気にしないでおきましょう!(笑

 

 

ワセリンの効果的な塗り方とは!?

ワセリンが花粉症の対策に効果的と分かっていただけたと思いますが

塗り方にもタイミングとポイントがあるのでそちらをご紹介していきますね。

 

ワセリンを塗るタイミング

ワセリンは塗ると効果ありますが、時間の経過で薄くなると効果も半減していきます。

 

なので時間の間隔を空けて適度に塗るのもいいですが、主に塗っておきたいタイミングがあります。

 

そのタイミングが

  1. 外出前
  2. 就寝前

です。

 

花粉が飛び交う季節、外に出れば花粉がうじゃうじゃしているので外出前は必ず塗っておくと効果的なタイミングです。

就寝前は、寝る時でも鼻、口呼吸しているのでなるべく花粉を接触させないように塗って寝ておくといいでしょう。

 

 

効果的な塗り方

 

ワセリンを塗る部位は主に目の周りと鼻なので部位別に塗り方を解説していきます。

 

 

目の周り(まぶた、涙袋)

目に入らないように少量を手のひらで温めてからまぶた付近、涙袋全体に伸ばしながら塗りましょう。

 

鼻(鼻の入口、鼻の中)

綿棒が鼻を傷つけずに塗りやすいので使用します。

鼻はたっぷりとがポイントです。

鼻の中全体にしっかりと広げて塗り、入口には少量を広げて塗りましょう。

 

 

塗る頻度ですが、ワセリンはおよそ3~4時間で乾くので3~4時間毎に塗るとよりいいでしょう。

 

 

まとめ

花粉症の対策にはワセリンが効果的!と解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

 

マスク、メガネ(ゴーグル)着用が日常の対策としては効果があるというものが一般的でしたが

あのワセリンを目の周り、鼻に塗っておくと花粉の侵入を防いでくれるなんて驚きでしたよね。

 

ワセリン自体、保湿剤や止血剤にもなりますし、花粉がヒドイ時期に日頃から常備しておくのもかなり活用できると思います。
花粉が飛び交う季節、各部にワセリンを、そしてその上からマスクやメガネ(ゴーグル)を着用したら最強の花粉対策になるでしょうね。

 

 

是非お試しくださいね!

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