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痛風は欧米食に変わった時代から病気になる人が増えてきたといわれますが

ここ最近では、男性女性問わず20代の若者でも増えてきたといわれています。

 

 

つまり、若い内でも発症してしまう危険性を秘めており、若いから大丈夫とは言えない時代になっています。

 

 

何気なく過ごしていたのに次の日から痛風になんて考えたくないですよね。

 

 

原因は、様々あるのですが今回この記事では

日本食から欧米食に変わった頃から増えたといわれるため食生活、食事に着目して解説していきます。

 

 

痛風はプリン体を多く含む食事をとるとなりやすいといわれるように、痛風と食事は関連性が高いものだからです。

 

 

それでは、痛風の原因とはなんぞや?ということから食べてはいけないダメな食事などをお伝えしていきます。

 

 

痛風の原因とは?

痛風は、名前通り吹いている風が患部に当たるだけでも激しい痛みが伴う病気です。

 

この名前の由来を聞いただけでも病気になってしまったらゾッ|д゚)としますよね。

 

歩くのも一苦労で不自由な生活に・・・なんて考えたくないものです。

 

で、原因を辿っていくと痛風とは、尿酸の量が一定の量よりも増加し高尿酸血症になると起きてしまうようです。

 

つまりいきなり痛風になるわけではないようです。

 

病気には必ず前触れがあり痛風発作が起きる前振りこそ高尿酸血症というものになります。

 

 

高尿酸血症とは何だろう?と疑問に思われると思いますが

高尿酸血症とは、生活習慣病の1つで肥満が決定的な危険因子となっています。

 

 

その他には、プリン体の多い食べ物を長期にわたって大量に摂取することで誰でもなりうる病気といわれてもいます。

 

 

ここで問題は、プリン体は分解されて尿酸に変化し体外に排出されるのですが

あまりにもプリン体が多く尿酸量が排出能力を超えてしまうと体内に蓄積され痛風の原因になるんです。

 

 

そうです、何となく痛風発作が起きる原因を掴めてきたと思いますが

冒頭にも上げたように食生活が変わり痛風患者が増えたという統計が出ているように

痛風の原因は、プリン体の多い食べ物を長期にわたって大量に摂取し

排出が完全に行われず体内に蓄積されると高尿酸血症になり

関節炎など患部に激しい痛みを伴う痛風になってしまうと考えられます。

 

 

それでは、プリン体を多く含む食事がダメだと分かってきたところで

プリン体とは?ということやプリン体の多い食べ物、痛風にダメな食事について解説していきます。

 

 

プリン体とは?&痛風にダメな食事一覧

プリン体とは

  • ヒトの体内でも生成、分解される
  • 穀物、肉、魚、野菜など食物全般に含まれる(主に旨みの成分にあたる)

ものです。

 

 

ほとんどの食物ではないか!と驚かれると思いますし体内でも生成してあることにも驚かれると思います。

 

 

痛風になる原因は、プリン体が排出できないほど尿酸量を増やすことなので

プリン体を多く含み痛風にダメな食事をピックアップしていきます。

 

 

プリン体を多く含む痛風にダメな食べ物一覧

肉類

レバー(豚・牛・鶏)

賢臓(豚・牛)

心臓(牛)

鶏のササミ

馬刺し

肉類では肝の部分は好き嫌いある方が多いと思いますが、好きな方は沢山食べることを控えた方がいいでしょう。

 

魚介類

鰹節

海老

烏賊

マグロ

明太子

カツオ

アジ

サンマの干物

美味しい代表的な魚介類には、プリン体が多く含んであると認識しておいた方がよろしいですね。

 

後、ビールにも上記の物以上ではないですがプリン体が含まれています。

 

一時期ビールにはプリン体が含まれており健康に被害を及ぼすとメディアに取り上げられていましたね。

 

その影響かプリン体0と謳うビールも出てきたぐらいですから、プリン体を気にする方も少なくはないということでしょう。

 

何よりも飲み過ぎには注意してくださいね。

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さて、ここまで痛風の原因や痛風にはダメな食事を解説してきましたが

どのぐらいのプリン体摂取に留めればいいのか気になりませんか?

 

 

プリン体を沢山とると高尿酸血症や痛風になってしまうと思い

あまりにも肉類、魚介類を摂らさすぎるとタンパク質が不足してしまい栄養面にも良くありません。

 

プリン体に注意喚起してますが、食事にはバランスが大事です。

 

では、1日に摂っていい摂取量について解説します。

 

 

1日に摂って良いプリン体摂取量について

ズバリ、1日400mgを目安にしましょう。

 

 

プリン体が少ない食事で一生過ごすというのは無理があるため

プリン体を多く含む食べ物を極力控えるという考え方をベースにしていきます。

 

 

食べたプリン体の全てが尿酸として作られるわけではなく20%程度なので

神経質にならず控えることを心構えるだけでも変わっていきます。

 

 

アルコールが好きな方は、目安量として1日

  • 日本酒=1合
  • ビール=500ml

に留めておきましょう。

 

それ以上は血清尿酸値を上昇させるため禁物です。

 

 

プリン体の少ない食べ物一覧

控えめにしたい食べ物ばかりだと一体何が低プリン食なのか?と思うのでプリン体の少ない食べ物をお伝えしていきます。

うどん

そば

豆腐

肉類(豚ロース・牛ヒレ・ベーコン)

魚介類(ウナギ・ホタテ)

野菜類(じゃがいも・サツマイモ・カリフラワー・貝割れ大根・ブロッコリー)

海藻類(昆布・ひじき・ワカメ)

酒類(焼酎・ウイスキー・ブランデー)

このようにみると肉類、魚介類でもプリン体が比較的少なめな食べ物もあり野菜類、海藻類は積極的に摂りたいものです。

 

 

実は、野菜海藻類は、尿をアルカリ化し尿酸の排出を助ける働きがあります。

 

 

これ等からバランスの良い食事が肥満を促さず痛風予防になると分かってきますね。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

痛風の原因、プリン体を多く含む食べ物、少ない食べ物を解説してきました。

 

プリン体を含む食べ物を食べるなという極端なものではなく

プリン体を多く含む食べ物をなるべく控えて1日の摂取量を400mgとすることを目安とし

食生活を意識付けると痛風を発症させる予防になるとお伝えしました。

 

 

食生活が変わり、男女問わず若い内でも発症してしまう危険性を秘めている誰もが軽視できない恐ろしい病気ですが

バランスの良い食事を心掛けたり今まで解説してきたことを気をつけていれば痛風とは関係のない生活を送れると思います。

 

 

ぜひ他人事と思わず今一度日頃から食べている食事など見直してみてはいかがでしょうか。

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