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何気なく日常生活を送っているはずなのに目の下まぶたがピクピクと痙攣することがあると思います。

 

 

私もですが無意識にピクピクッと起きるものだから凄く気になる経験をしています。

 

 

で特に痒みや痛みを伴うことがないため、ただ単に疲れてるのかな?と簡単に片付けてしまいがちですが

調べていくと実はまぶたの痙攣には目の疲れだけで片づけてはいけない病気に繋がる恐れもあったんです。

 

 

今回は、そのようなただピクピクッとなるだけで、ほかっとけば、すぐ治るだろう!と簡単に片づけてしまいがちな

  • 目の下まぶたのピクピクッとした痙攣の原因
  • 痙攣から引き起こす恐い病気
  • 目の下まぶたが痙攣した時の治し方

について解説していきます。

 

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下まぶたのピクピクッとした痙攣の原因とは!?

 

人と話しをしている時でもピクピクッ、仕事に集中しパソコン作業をしている時でもピクピクッと

無意識に動くまぶたの痙攣の原因ですが一般的なものを挙げると

  • 目の疲れ
  • ストレス

からくるものだといわれています。

 

 

「やっぱりかー!最近疲れてた気がしたんだよな」と思い当たる節が

ある方も多いと思いますので、目の疲れで考えられるケースを上げていきましょう。

  • 長時間でパソコンで目を酷使してしまう
  • スマホやゲームを暗い部屋でも行ってしまう
  • 睡眠不足による眼精疲労

現代、パソコンやTV、テレビゲームだけでなくスマホによるゲームが急速に普及して

スマホ等の携帯を構い、目を使い続けている人が多くなるようになりました。

 

 

そして長時間没頭してしまうと睡眠時間が短くなって

更に目の疲れが溜まって余計目が疲れる原因にもなってしまったりと。

 

 

ちなみに経験談を挟むと私自身子供の頃ゲームにはまっていた時期があるのですが

暗闇の中でもお構いなしに真夜中までゲームに集中していた頃

翌日とても目を開けるのが辛く、睡眠不足のまま学校へ登校するといった事を繰り返してしまっていました。

 

なので目のまぶたのピクピクッとした痙攣だけでなく視力も低下するなど悪循環を招く結果に。

 

 

今このように目のまぶたの痙攣についての記事を書いていると、そこまでやらなきゃ良かったと反省しています。(笑

 

 

ストレスに関しては、学校の人間関係だったり社会人であれば社内環境によっても少なからずあると思います。

 

なのでストレスによる原因は、精神的な苦痛、疲労などが大きく関与していますし

ストレスを受けることで人は血流が悪くなってしまいます。

 

つまり目の血流も悪くなり目の周りの筋肉が固まってしまうことが原因と考えられます。

 

 

目の痙攣による恐い病気

目の疲れ、ストレスからくるものは一時的なものもあるので

全てが恐い病気を引き起こしているとは一概に言えませんが

あまりにも数日痙攣が止まずに続くとなると病気を疑ったほうがいいです。

 

ちなみにまぶたの箇所によって考えられる病気が変わってきますが

今回は、目のまぶた下の痙攣による断トツで恐ろしい病気を解説します。

 

 

眼瞼痙攣(がんけんけいれん)

このまぶたの痙攣に悩んでいる人は、主に40~70代の女性に多く

軽い症状含めて数十万人以上というデータも出ています。

そんな眼瞼痙攣(がんけんけいれん)とは、目の筋肉が意志とは関係なく収縮を起こして起きるものです。

 

 

 

症状

  • 第一段階は、下まぶたの痙攣が起こり次第に両目の上下まぶたで痙攣が起きる
  • 目がショボショボと乾く
  • 陽を浴びているように眩しい感覚がある

 

症状をほかって重症化させてしまうと・・・

  • 痙攣の回数を重ねて症状が悪化すると突然まぶたが開かなくなる
  • 自分の意志で開けられないため視力はあるが失明と同じような状態になる

 

このように下まぶたの痙攣には突然失明と同じような状態になる危険性が潜んでいる病気です。

 

ドライアイや眼精疲労として誤診されるケースもあるので要注意しておきたい病気ですし

最悪の場合、運転中に突如まぶたが開かなくなったりすると重大な事故を招く危険性がある病気です。

 

 

発症の原因

残念ながら解明されていないのが現実です。

解明はされていないですが一例を上げると眼瞼炎、結膜炎などのまぶたや角膜の病気が

刺激を与えたことによって発症するなどがあります。

 

 

目の下まぶたの痙攣の対策と治し方

初期的な症状である目の疲れの治し方は

  • 充分な質の良い睡眠をよくとること
  • 目を温めて目の周りの筋肉をほぐす

です。

 

 

充分な質の良い睡眠をよくとること

質の良い睡眠は、目の疲れを取り除く最高の休養剤です。

 

睡眠不足が続くと目が元気がなかったりしますし

日々まぶたや目ををチェックしてみると目が疲れているか分かるので

睡眠が足りていないなと判断できるようになりますね。

 

また個人差はありますが、睡眠時間は最適な時間があるのはご存知でしょうか?

最適な時間はレム睡眠(脳が目覚めていて眠りが浅い時)の時で

この時に起床するとスッキリと起きれるようになるものですが

スッキリ目覚めるのに理想的な睡眠時間が90分の倍数の時なんです。

 

つまり、24時に就寝したら3時、4時半、6時、7時半・・・起きが理想的ということです。

 

ちなみにあの偉大なエジソンは3時間睡眠といわれ超ショートスリーパーとして有名ですね。

とても短く感じますが、最適な睡眠時間だったのでしょう。

果たしてエジソンは目のまぶたの痙攣はなかったのか気になるとこですね。(笑

 

目を温めて目の周りの血行を良くする

目の疲れによる下まぶたの痙攣は目の周りの筋肉が固まってしまって起きることがほとんどです。

 

肩でいえば肩こりのようなものでほぐすことで滞っていた血行が良くなります。

 

NGな方法としては、疲れ目の時に顔を洗ってスッキリさせようとする人もいますが

冷やすことは目、まぶたの根本的な疲れを取り除いてくれません。

 

なので目の周りを温めるこれらを実践するとかなり目の疲れがとれるようになりますよ。

 

入浴

入浴は、全身を温めるだけでなく目を温めることにもなるので目の周辺の筋肉の血行がよくなります。

38度ほどの浴槽に充分肩まで浸かってリラックスして入りましょう。

また入浴剤を入れたりするのも気分転換になって痙攣の元であるストレス解消にもなりますね。

 

蒸しタオル

今からでもできる簡単な目の血行を良くする方法ですが

蒸しタオルを目、まぶたの上に乗せるというものです。

 

床屋でもやってくれるたりしますが

とても目がスッキリした気分になるので気持ちがいいものです。

 

やり方としては、タオルに水分を充分に含ませて

電子レンジで約30秒~1分ほど温めることで蒸しタオルが出来上がります。

 

アイマスク

最近では、日頃の目の疲れ対策としてアイマスクが市販でも売られています。

まさしく目の疲れをとるために開発されたような商品で

就寝前にアイマスクを装着して寝るのも効果抜群ですし

休憩の合間を縫って簡単に目のリラックスができるので非常にオススメです。

原因でも述べましたが、長時間デスクワークでパソコンに向かっている方などは

目の周りの血液の循環が悪くなっていることが多いので上記の対策を日頃から行ってみるといいでしょう。

 

 

眼瞼痙攣(がんけんけいれん)の治療法

発症の原因が解明されておらず、非常に恐ろしいのが眼瞼痙攣です。

 

引き起こしてしまうと目の疲れが全ての原因であると断定できないため

休養しても自然治癒させることはほぼ不可能といえます。

 

そんな眼瞼痙攣ですが原因が解明されていなければ

治療法はないものなのかと不安になると思いますが

薬物内服療法、ボツリヌストキシン療法が治療として行うことができます。

 

薬物内服療法

比較的軽症である場合

  • 抗パーキンソン薬
  • 抗コリン薬
  • 向精神薬

などを服用することになるのが一般的です。

 

ボツリヌストキシン療法

全く聞きなれないと思いますが美容外科による整形、シワとりとして使われるものがボツリヌストキシンです。

 

ハッキリ言って治療方法が気持ちのいいものではなく凄くえげつないです。

 

痙攣してしまっているまぶたに、ボツリヌス菌毒素製剤(食中毒を引き起こしている猛毒)を注射し

神経麻痺を起こさせることで痙攣を抑えるというものだからです。

 

まぶたに注射を考えるだけでも痛いですが、痙攣を抑えるために麻をさせることになりますからね。

 

で、気になる効果としては、個人差はありますが1回の注射で3ヶ月~4ヶ月間の効果が見込めます。

 

しかし、また眼瞼痙攣の症状を再発してしまったら2ヶ月は間隔を空けて注射を再び打つことになります。

(※保険は適用されます)

 

 

このような症状になる前に目の疲れ、ストレスなど小さい芽の時に

溜め込まず、しっかり解消し対策しておいた方が絶対にいいでしょう。

 

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まとめ

放っておくと実はとても危険だった目の下まぶたのピクピクッとした痙攣について解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

 

最後に要点をまとめます。

目のまぶた下の痙攣の原因

  • 疲れ目
  • ストレス

 

まぶた下の痙攣から引き起こす可能性がある恐い病気

  • 眼瞼痙攣

 

目のまぶた下が痙攣した時の治し方

  • 質の良い睡眠を充分にとる
  • 目を温めてまの周りの血行を良くする

 

眼瞼痙攣の場合

 

  • 薬物内服療法
  • ボツリヌストキシン療法

ピクピクッとした痙攣は目が疲れているというサインでもあるので見逃さず

長時間のパソコンや今や現代病とも言われるスマホのゲームなどを極力控え目にして眼精疲労を防いでいきましょう。

 

そして疲れ目が見て分かるようだったり、ストレスを受けたと感じたら

目の周りの筋肉がこっている、血流が悪くなってしまうので目の周りを温めたりして対策をとっていきましょうね。

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