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「んん?何か臭うぞ・・・」

ドロっとした黄緑色の鼻水は出るし、鼻水が強烈な生ゴミのような臭いがする・・・

 

実はこの症状は、蓄膿症という鼻の病気にかかっている可能性大です。

 

日常生活でこんな臭いがするなんて耐えられない!周囲に臭いと思われてないだろうか。。。

と気持ち良く生活が出来ず何故こんな病気にかかったのであろうかと不安に陥ってしまうものです。

 

今回は、蓄膿症の臭いの原因を知って対策、治療をしたい!という方へ向けて解説していきます。

 

 

蓄膿症とは?

蓄膿症は、鼻の奥にある副鼻腔に膿が溜まるといった病気です。

 

 

鼻くそといった可愛いものではなく、なぜ膿が溜まるかというと風邪、花粉症になると鼻炎になりますよね?

 

アレルギー性の鼻炎も該当するのですがこの炎症が長いこと続くと

鼻の奥の副鼻腔まで炎症が広がってしまい急性副鼻腔炎というものになります。

 

この急性副鼻腔炎が蓄膿症の前触れでもあり、膿が出始め慢性化すると蓄膿症になってしまうのです。。

 

ということで蓄膿症の原因は、主に以下4つがあげられます。

 

蓄膿症の原因

風邪

⇒鼻詰まり、細菌の浸入による鼻炎が鼻の奥の副鼻腔まで炎症が広がってしまい急性副鼻腔炎、のちの蓄膿症となる。

アレルギー鼻炎・花粉症

⇒鼻腔炎が慢性的で長引くことが多いのがアレルギー鼻炎、花粉症です。そのため蓄膿症を引き起こしやすいです。

鼻のゆがみ

⇒鼻の真ん中には、左右を分けている鼻中隔(仕切り)があります。

その左右どちらかに歪みがある場合、鼻水が詰まりやすく蓄膿症を発症する原因になります。

虫歯の原因

⇒虫歯を治していないと当然細菌がうようよいるので細菌が副鼻腔にまで進出し炎症を引き起こします。

 

ちなみにネット上でもこの時期、蓄膿症は話題になっています。

https://twitter.com/kawamura_yujiro/status/702419514949033984

手術、鼻に注射なんて考えたくないほど恐い病気ですよね。

 

 

それでは、蓄膿症の主な症状を見ていきましょう。

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蓄膿症の主な症状

  • 鼻水(臭う、黄緑色、粘り気)
  • 鼻(詰まり、圧痛)
  • 口臭
  • 頭痛

蓄膿症が発症していると鼻詰まり、圧痛により仕事に集中できないなど支障をきたすようになりますし

ドロッとした鼻水の量が多くなり、その鼻水が喉に流れてしまうようになると

周囲に嫌悪感をもたらしてしまうほどの口臭の元にもなってしまうんですね。

 

頭痛は風邪と間違いやすいですが、上記の症状も出ましたら蓄膿症を疑いましょう。

 

 

蓄膿症の臭いの原因って?

蓄膿症の原因、症状は分かったけどこの臭いの原因って一体どこからきてるの!?

と気になる方が多いと思いますので解説していきます。

 

その前に蓄膿症の臭いとはどんなものか上げていきましょう。

  • 動物園のような臭い
  • 生ゴミのような臭い
  • 硫黄のような臭い
  • ドブのような臭い
  • 焦げた魚のような臭い
  • ザリガニのような臭い

・・・・etc

もはや上げだしたらキリがないほど人によっては臭いが様々なようです。

 

しかし、どの臭いをとっても気持ちの良い臭いではなく嫌悪感漂う臭いですよね。

 

そんな蓄膿症の臭いの原因ですが

膿が溜まっている時間が長いことになってくると

細菌によるタンパク質の分解発酵が進み強烈な臭いを発生させるようになるからです。

 

つまり蓄膿症の臭いが強烈なのは、細菌の働きで副鼻腔膿が溜まり続け、膿の溜まりが改善されないと悪臭を放ち続けるということです。

 

 

蓄膿症の対策と治療法について

蓄膿症による悪臭は、蓄膿症を治療し改善しなければ消えません。

 

耳鼻科で診察を受け、処方箋をもらう

⇒医者に指示を仰ぎ治療するのが手っ取り早いので病院には必ずいきましょう。

耳鼻科で鼻水吸引をしてもらう

⇒鼻水を吸引してもらうことで悪臭源である膿を除去することができます。

鼻うがい

⇒ほこり、細菌、膿などを洗い出す方法です。

  1. ぬるま湯に生理食塩を入れます。
  2. 片方の鼻の穴を塞ぎ、もう片方の鼻から生理食塩水を吸引します。
  3. 吸引した生理食塩水を鼻、口から吐き出します。
  4. 両穴3回繰り返しましょう。

鼻うがいは自分で行えそうですが自力で治療しようとするより

悪化させないためにも、やはり蓄膿症を甘く見ずに症状を感じたら耳鼻科へ行くのが最短の治療法になります。

 

耳鼻科では、抗生物質を処方してもらえるでしょうし、膿吸引も行っているところもありますよ。

 

 

まとめ

蓄膿症に限らずどの病気も早期に発見し早期治療をした方が長引かないものです。

 

蓄膿症の臭いで人生楽しめない!なんてことになるのは非常に残念なので、もし蓄膿症になったら早めの対策と治療で人生を楽しんでいきましょうね。

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