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「ここ一週間お通じが悪く便秘気味・・・」

 

「便秘でお腹が張って良い気持ちにならない・・・」

 

「即効解消してハツラツと過ごしたい・・・」

多くの方が便秘に悩まされて

硬い便秘になる度憂鬱な気持ちになっていると思います。

 

この便秘を即効で改善してスッキリと快腸で毎日を過ごせたら仕事のパフォーマンスも変わってきそうですよね。

 

今回はそのような頑固な便秘に悩む方に向けて定番のマッサージ方法や腸別によるマッサージ方法を紹介します。

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何故マッサージを行うと便秘が解消されるのか

マッサージを行うと腸が刺激され血行が促進されます。

 

マッサージによってお腹に溜まった便やガスが排出されやすくなり、腸の動きが活性化されるからです。

 

またマッサージを行うことにより副交感神経が活性化し、リラックス効果も得られます。
マッサージ方法は、器具などお金のかかるものは必要なくお手軽にできるのもいいところですね。

 

【お手軽】具体的なマッサージ方法

お腹を【の】の字に回すマッサージ

  1. まず仰向けに寝ます。
  2. 手の平をパーにしてお腹の上に置きます。
  3. 時計回りにゆっくりと【の】の字をお腹に書くようにマッサージをします。

 

【ポイント】

回数は20~30回を目安に行いましょう。

力は入れずに優しくお腹が暖かくなるまで行います。

スタンダードなマッサージ方法ですが、シンプルで効果の高いマッサージ法です。

 

ガス抜きマッサージ【その1】

  1. まず仰向けに寝て膝を曲げます。
  2. 大腸の右側の骨盤の上、右側の肋骨の下、左側の肋骨の下、左側の骨盤の上、膀胱の上を5回ずつ押す。

 

大腸の曲がり角を時計回りに押していきます。

上記のように行いましょう。

 

【ポイント】

呼吸の仕方は腹式呼吸で息を吐く時に両手の指を重ねて押します。

このマッサージでガス抜きを行うことでお腹の張りを解消し便秘にも効果があります。

 

ガス抜きマッサージ【その2】

  1. 仰向けに寝て両膝を抱える
  2. 膝を胸に引き寄せながら額を膝につくように首をあげます。
  3. 息を吐きお尻を床から持ち上げ、その状態で呼吸をします。

 

こちらは、ガス抜きのポーズですが1と同じく腸に溜まった老廃物であるガスを抜くことができる方法です。

 

【ポイント】

両膝を抱えずらい場合は、片膝ずつ行うのでも有りです。

 

2つのツボ押しマッサージ

復部周辺には便秘に効くツボも存在します。

それは天枢と中かんといわれる2つです。

滅多に聞いたことないと思いますが、天枢は溝おちとへその真ん中、中かんはへその両側の指3本のところに存在します。

 

  1. 仰向けに寝ます。
  2. 指先で気持ち良いと感じる強さで上下とさするようにツボを刺激しましょう。

 

【ポイント】

強く押しすぎずリラックスして行いましょう。

 

 

【腸別】具体的なマッサージ方法

実は、腸の形が原因で頑固な便秘が起きると知っていましたか?

 

腸の形といっても見えないので気づかないと思いますが腸の形をいくつか上げると

  • 落下腸
  • ねじれ腸

というものがあります。

 

これら、腸の形によって便秘に即効効くマッサージの方法があるのでご紹介します。

 

落下腸の便秘による効果的なマッサージ法

落下腸とは、名前の通り腸が通常あるべき位置より下がってしまっている状態のことを指します。

 

正常の腸は、四角い形で上行結腸から始まり横行結腸、下行結腸、S字結腸、直腸で成り立ち上行結腸と下行結腸の2箇所が後腹膜に埋まり固定されているのが正しい状態です。

 

しかし、落下腸は上に位置する腸が下に落ち込み位置がぐちゃぐちゃになっている状態で
その長さがなんと170cmといわれております。

※正常な腸の長さ80cm

 

その170cmの腸が腹部の中でぐちゃぐちゃになっているわけですから、想像しただけでもお通じがスムーズに行われないことがイメージできますよね。

 

で落下腸になるのは何故?

という気になるところですが、実は落下腸は生まれつきなものです。

 

では治らないのか?と一憂してしまいそうですが安心してください。

 

落下腸に抜群の効果のあるマッサージがあるので実践して通常の位置より下がった腸を上へと改善していきましょう。

 

  1. 仰向けになって両膝を立てる。
  2. 腰の下に座布団やクッションを入れて10cmほど腰を浮かせる。
  3. お腹がへこむ適度な強さで下腹部からへその上まで腸を上に押し上げるようマッサージを1分間続ける。

このマッサージが落下腸に効果的です。

 

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ねじれ腸の便秘による効果的なマッサージ法

ねじれ腸とは、腸がねじれ曲がってしまっている状態です。

 

ねじれやすい箇所は主に下行結腸、横行結腸、S字結腸です。

ねじれ曲がっている部分に便が詰まっていると便秘を引き起こします。

 

実は、便秘に悩む人の8割が「ねじれ腸」だとも言われており、以下の条件に当てはまるのであれば、ねじれ腸の可能性があります。

 

チェックしてみましょう。

 

【ケース】

  1. 便秘になると腰痛にもなる
  2. 運動をしていないと便秘気味になる
  3. 便秘後は下痢になる
  4. 子供の頃から便秘気味

 

このようにねじれ腸の便秘には体質も関わってきます。

 

子供の頃から便秘気味の方は遺伝的なものかもしれませんので慢性的な便秘に繋がっているのかもしれません。

 

ではねじれ腸もどうにもならないものなのか?と一憂してしまいそうですが安心してください。

 

ねじれ腸を完全に治すのは難しいとしても、ねじれ腸に効果的なマッサージがあるので、便秘を解消していきましょう。

 

それでは、先ほどあげた横行結腸、下行結腸、S字結腸のマッサージ方法を1つずつ解説していきますね。

 

 

横行結腸と下行結腸のマッサージ方法

  1. 両足を肩幅ほど広げ立ちます。
  2. 両手を水平に広げ、上体を左右交互に1分間ひねります。

 

【ポイント】

腹部を意識し腸を揺らすイメージで行いましょう。

 

 

下行結腸へのマッサージ

  1. 仰向けに寝て両膝を立てます。
  2. 腰の下に座布団やクッションなどを敷きます。
  3. 左側の肋骨の下あたりから骨盤にかけて両手で1分間押していきます。

 

【ポイント】

腸を揺らすのをイメージしましょう。

 

 

S字結腸のマッサージ

  1. 仰向けに寝て両膝を立てます。
  2. 腰の下に座布団やクッションなどを敷きます。
  3. おへその下から恥骨にかけて両手の指で1分間押していきます。
  4. 次は恥骨からおへその下にかけて腸を持ち上げるように1分間マッサージします。

 

ここまであげたマッサージ方法は、以前テレビで取り上げられ即効性があると評判が良かったものもあります。

 

便秘を改善、解消する方法はマッサージだけに限らず食事や運動とあらゆる方法もありますが、マッサージも硬い便秘に効果的だと分かっていただけたと思います。

 

 

継続は力なりですので無理なく時間を割いて腸内環境を整え、便秘に悩まない生活を送っていきましょうね。

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